【9月の行事】
〇9月4日(日)
後期持ち回り稽古会
対象:小学生
場所:大山青少年剣友会(板橋区立板橋第6小学校)
集合場所、時間:東武東上線成増駅改札前 午前8時
持ち物:竹刀、剣道具一式、交通費、靴を入れる袋
〇9月18日(日)
中堅指導者講習会
対象:各団体指導者(平成28年11月の四段以上審査を受ける者は必須)
※詳細は、養心会HP内 連絡帳 Bulletin Boardに掲載します。)
【ご連絡】
9月は、日曜日のお稽古が最終週の25日のみとなります。
この春から、お隣の赤塚第二中学校の体育館の改修工事が行われており、赤二の生徒さんたちも部活を行える場所がなく大変困っており、近隣の小学校等の体育館を借りてなんとか活動を継続しておられます。
このようなことから、当会ほか、平素より、成増小学校の体育館を使用させていただいている他団体の皆さんたちも、お互いに理解・協力の上、今回の状況に対応させていただいているところです。
10月には、例年区内では最も大きな大会となる「板橋区剣道大会」が開催されることとなっており、指導陣としても、何とかお稽古が継続できるよう、代替え措置を検討しておりますが、一方で、このような時こそ、体力、感覚が少しでも鈍ることなく大会に臨むことが出来るよう、各々がなお一層の工夫、努力を重ねていただく絶好の機会ととらえていただければ幸いです。
会員の皆様におかれては、どうか、このような状況、趣旨をご理解をいただき、引き続き会の運営にご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
〇9月4日(日)
後期持ち回り稽古会
対象:小学生
場所:大山青少年剣友会(板橋区立板橋第6小学校)
集合場所、時間:東武東上線成増駅改札前 午前8時
持ち物:竹刀、剣道具一式、交通費、靴を入れる袋
〇9月18日(日)
中堅指導者講習会
対象:各団体指導者(平成28年11月の四段以上審査を受ける者は必須)
※詳細は、養心会HP内 連絡帳 Bulletin Boardに掲載します。)
【ご連絡】
9月は、日曜日のお稽古が最終週の25日のみとなります。
この春から、お隣の赤塚第二中学校の体育館の改修工事が行われており、赤二の生徒さんたちも部活を行える場所がなく大変困っており、近隣の小学校等の体育館を借りてなんとか活動を継続しておられます。
このようなことから、当会ほか、平素より、成増小学校の体育館を使用させていただいている他団体の皆さんたちも、お互いに理解・協力の上、今回の状況に対応させていただいているところです。
10月には、例年区内では最も大きな大会となる「板橋区剣道大会」が開催されることとなっており、指導陣としても、何とかお稽古が継続できるよう、代替え措置を検討しておりますが、一方で、このような時こそ、体力、感覚が少しでも鈍ることなく大会に臨むことが出来るよう、各々がなお一層の工夫、努力を重ねていただく絶好の機会ととらえていただければ幸いです。
会員の皆様におかれては、どうか、このような状況、趣旨をご理解をいただき、引き続き会の運営にご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
アルバムに写真を掲載しました!
去る7月31日(日曜日)板橋区立社会教育会館3階の会議室をお借りして、「そうなんだ!!なっとく剣道教室」を開催しました。
この催しは、本来であれば猛暑のなかでの暑中稽古の季節であるにも関わらず、諸々の事情で日曜日のお稽古が月始めの1回しかできなかった今月、子供たちのためになんとかできないものか、との熱い思いから発案、企画されたもの。
養心会始まって以来の初めての試みとなりました。
当日は、西牟田先生が主任講師をつとめ、午前9時から12時過ぎまで、普段の稽古ではなかなか理解しにくいこと、試合に「勝つ」ために何が求められるか、など、こどもたちを中心に、成人、そして普段はサポーターに徹しておられるお母さま方も加わり、大人顔負けの熱い議論(グループワーキング)を戦わし、これを班ごとにとりまとめ、代表者によるプレゼンテーションが行われました。
普段、道場では見ることのできない子供たちの横顔。剣道に対する考えの深さや、課題に立ち向かう真剣な態度や眼差しに改めて心が揺り動かされた思いがしました。
それだけに、もっと多くの人に来てほしかったな。
またやりましょう!西牟田先生。
この催しは、本来であれば猛暑のなかでの暑中稽古の季節であるにも関わらず、諸々の事情で日曜日のお稽古が月始めの1回しかできなかった今月、子供たちのためになんとかできないものか、との熱い思いから発案、企画されたもの。
養心会始まって以来の初めての試みとなりました。
当日は、西牟田先生が主任講師をつとめ、午前9時から12時過ぎまで、普段の稽古ではなかなか理解しにくいこと、試合に「勝つ」ために何が求められるか、など、こどもたちを中心に、成人、そして普段はサポーターに徹しておられるお母さま方も加わり、大人顔負けの熱い議論(グループワーキング)を戦わし、これを班ごとにとりまとめ、代表者によるプレゼンテーションが行われました。
普段、道場では見ることのできない子供たちの横顔。剣道に対する考えの深さや、課題に立ち向かう真剣な態度や眼差しに改めて心が揺り動かされた思いがしました。
それだけに、もっと多くの人に来てほしかったな。
またやりましょう!西牟田先生。