朝晩の冷気が季節の移ろいを感じさせますね。私のところでは、既にガスファンヒーターが稼働を始めています。空気も乾燥してまいりますので風邪などひかぬよう。
<行事>
〇11月2日(日)
連休の中日ですが、板橋区剣道連盟主催剣道三段以下審査会(11月16日(日))に備えお稽古を実施します。
〇11月3日(月)
第62回全日本剣道選手権大会(於、日本武道館 NHK総合で放送 16:00~17:30)
〇11月8日(土)~9日(日)
第63回全国青年剣道大会(於、東京都武道館9:00~)
〇11月16日(日)
板橋区剣道連盟主催剣道三段以下審査会(於、区立赤塚体育館10:00開始)
〇12月13日(土)
納会(今年は成増で実施する予定です。)
〇12月14日(日)
第32回東京錬武会剣道大会および稽古会
9時30分開会(7時30分受付開始)、17時閉会予定)
会場:板橋区立志村第一中学校体育館(東京都板橋区大原町33-1)
※最寄駅:都営地下鉄三田線本蓮沼駅(下車10分)、東武東上線常盤台駅(下車徒歩15分)
〇12月21日(日)
稽古納め
<お礼>
先般、10月12日(日)に開催された板橋区民体育大会剣道大会では、お母さま方には会場係等お手伝いほか諸々ご協力をいただき有難うございました。今回は例年より参加者の数も多く長時間のお手伝いとなり、本当にお疲れ様でした。
また、10月19日(日)の高島平ロードレースの走導員のお手伝いを引き受けてくださった方々、お忙しい中朝早くから有難うございました。
<追記>
養心会ホームページの「連絡帳」又は「Bulletin Board」閲覧のためのパスワードを失念又はご存じでない方は管理人(小田島)までご連絡ください(電話、メールいずれでも可。ただし会員のみ)。
<行事>
〇11月2日(日)
連休の中日ですが、板橋区剣道連盟主催剣道三段以下審査会(11月16日(日))に備えお稽古を実施します。
〇11月3日(月)
第62回全日本剣道選手権大会(於、日本武道館 NHK総合で放送 16:00~17:30)
〇11月8日(土)~9日(日)
第63回全国青年剣道大会(於、東京都武道館9:00~)
〇11月16日(日)
板橋区剣道連盟主催剣道三段以下審査会(於、区立赤塚体育館10:00開始)
〇12月13日(土)
納会(今年は成増で実施する予定です。)
〇12月14日(日)
第32回東京錬武会剣道大会および稽古会
9時30分開会(7時30分受付開始)、17時閉会予定)
会場:板橋区立志村第一中学校体育館(東京都板橋区大原町33-1)
※最寄駅:都営地下鉄三田線本蓮沼駅(下車10分)、東武東上線常盤台駅(下車徒歩15分)
〇12月21日(日)
稽古納め
<お礼>
先般、10月12日(日)に開催された板橋区民体育大会剣道大会では、お母さま方には会場係等お手伝いほか諸々ご協力をいただき有難うございました。今回は例年より参加者の数も多く長時間のお手伝いとなり、本当にお疲れ様でした。
また、10月19日(日)の高島平ロードレースの走導員のお手伝いを引き受けてくださった方々、お忙しい中朝早くから有難うございました。
<追記>
養心会ホームページの「連絡帳」又は「Bulletin Board」閲覧のためのパスワードを失念又はご存じでない方は管理人(小田島)までご連絡ください(電話、メールいずれでも可。ただし会員のみ)。
両日の扱いについて、11/2(日)については同月16(日)に板橋区剣道連盟の剣道三段以下審査会を控えており、通常どおりお稽古を行います。一方、11/23(日)については、恒例によりお休みとさせていただきます。
以上、ご関係の皆様におかれましてはよろしくご周知願います。
※ご参照⇒(カレンダー)
以上、ご関係の皆様におかれましてはよろしくご周知願います。
※ご参照⇒(カレンダー)
カレンダーをご確認ください。(⇒カレンダー)
昨日、表記大会に高校生女子の部で出場した神尾愛花さん(当会会員⇒高島高校1年)が激戦を勝ち抜き見事優勝しました。おめでとう!今後ますますの活躍を!応援しています。
今日から10月ですね。
秋たけなわ。天高く、吹く風は爽やかに。木々は色鮮やかに。ほんとに良い季節になりましたね。
トップページの写真(スライドショー)をちょこちょこと変えております。直前まで山形県は銀山温泉での画像を中心に掲載させていただいておりましたが、改めて、父の故郷である岩手県西部を撮影した画像のなかからチョイスしてみました。とは申せ数が限られているので、今回掲載させていただいているものは、主に花巻市にほど近い鉛温泉、そして父の故郷西和賀町沢内(旧沢内村)において撮影したものです。
鉛、沢内ともに大自然が豊かな岩手県のなかでもことさら険阻な山峡を分け入ったところにあり、今も人々は古代から変わらぬ原風景に寄り添い暮らしています。そのような土地柄ゆえということなのか、いずれの地にもかつて陸奥国の中央部(花巻、北上地方)を治めた豪族の末裔を称する人々によりその誇り高い命脈が受け継がれ、厳しい自然環境と上手に向き合う暮らしが紡がれています。大自然と伝説に彩られ、えも言われぬ神威すら感じさせられるこの大地から毎年一回力をいただいています。
※その他の画像(⇒みちのくの秋)
秋たけなわ。天高く、吹く風は爽やかに。木々は色鮮やかに。ほんとに良い季節になりましたね。
トップページの写真(スライドショー)をちょこちょこと変えております。直前まで山形県は銀山温泉での画像を中心に掲載させていただいておりましたが、改めて、父の故郷である岩手県西部を撮影した画像のなかからチョイスしてみました。とは申せ数が限られているので、今回掲載させていただいているものは、主に花巻市にほど近い鉛温泉、そして父の故郷西和賀町沢内(旧沢内村)において撮影したものです。
鉛、沢内ともに大自然が豊かな岩手県のなかでもことさら険阻な山峡を分け入ったところにあり、今も人々は古代から変わらぬ原風景に寄り添い暮らしています。そのような土地柄ゆえということなのか、いずれの地にもかつて陸奥国の中央部(花巻、北上地方)を治めた豪族の末裔を称する人々によりその誇り高い命脈が受け継がれ、厳しい自然環境と上手に向き合う暮らしが紡がれています。大自然と伝説に彩られ、えも言われぬ神威すら感じさせられるこの大地から毎年一回力をいただいています。
※その他の画像(⇒みちのくの秋)