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「そうなんだ!!なっ得剣道教室に参加して」

先日、開催した「そうなんだ!!なっとく剣道教室」に参加してくれたこどもたちの作文を掲載します。

「そうなんだ!!なっ得剣道教室に参加して」   小5 関 晶仁

七月三十一日に、社教でいつもと違う剣道教室がありました。
剣道教室では、どうやったら試合に勝てるか?をみんなで意見を出し合いました。
最後のほうにぼくが先生方の言葉で心に残ったことは、西牟田先生の言葉では「遠山の目付」とよばれる言葉で、これは常に相手の背中(まで見通す)つもりで対戦するという意味だそうです。小田島先生の言葉では「対戦の初めから、終わりまで、ずっと気を抜かない!」ということで、これは相手より先に動くという気持ちをいかに持続できるかが大切!という意味です。
ぼくが今回の剣道教室で、おもしろかったことはどうやったら試合に勝てるのかの意見を書き、AチームとBチームに分かれ、もぞう紙にまとめて、発表し合ったことです。ぼくは、けい古だけでなく、たまにはこうした勉強会もとてもいいなと思いました。今後の剣道に生かしていきたいです。

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